メール送信時の From: アドレス又は Return-Path: アドレスのドメインパートに対して SPF レコードを設定していただく必要があります。
example@www4.revn.jp であれば、www4.revn.jp に対してSPF レコードを設定します。
例) www4.revn.jp. IN TXT “v=spf1 a:www4.revn.jp a:smtp.db-center.jp ~all”
上の例では、
a:www4.revn.jp は、自動返信メールや管理者通知メールを送信する『共用サーバー』自体の指定です。
a:smtp.db-center.jp は、一斉メール配信(メルマガ配信)時に利用される『リレーサーバー』の指定です。
対象となるドメインに既に SPF レコードが設定されている場合
URLがhttps://www4.revn.jp/*****/の方は、a:www4.revn.jp と a:smtp.db-center.jp
URLがhttps://www5.revn.jp/*****/の方は、a:www5.revn.jp と a:smtp.db-center.jp
を、追加してください。